100%再生エネルギー電源を目指して
青森から全国、そしてグローバルへ

%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%81%aeespe%e7%a4%be%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8a%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f %e5%b0%8f%e5%9e%8b%e6%9c%a8%e8%b3%aa%e3%83%81%e3%83%83%e3%83%97 イタリアのESPE社により開発された 小型木質チップガス化装置型発電機

東ヌサ・トゥンガラ州の Flores island (フローレス島) の Wae Lega 川 (流域面積:20 km2) に 2 MW の小水力発電施設を導入してインドネシア国有電力会社に対して売電を行い、温室効果ガス (GHG) の排出を削減する。
東ヌサ・トゥンガラ州の電化率は 61.9% であり、国内で最も低い。そのため、本事業による電化率の改善が期待されている。

所在地インドネシア・東ヌサ・トゥンガラ州
運転開始2021 年稼働予定
リファレンス排出量34,765 tCO2/ 年
プロジェクト排出量0
フローレス島Wae Lega川
フローレス島Wae Lega川